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「仕事手伝わせたせいで終電逃しちゃったね…久々にウチで飲む？」出世頭である美人同期のサポート係のボク。入社当時は仲が良すぎて付き合ってるなんて噂が流れて、みなみの足を引っ張るのが嫌で本当は好きだったけど身を引いた頃を思いだしていた。妻とも上手くいってないし誘いにのって部屋にあがったら…無防備な谷間にドキドキしながら至近距離で見つめれて下心が大暴走！スッピン顔もドストライクで一晩中ハメ狂った。

何度も訪問してくる大手デベロッパーに勤務する小娘。不動産レディっていうのかな…。どうやらここを立ち退かせて大型商業施設を作りたいらしい。俺は親の遺産で土地持ちで人生勝ち組。このままのらりくらり生きたい。まあ、無視でいいか…。あれっよく見たら顔もいいし、特に乳がめっちゃデカい。真面目だしなんとしてでも会社のために人生を捧げているタイプだな。なんかもう一人の男が邪魔だな、ちょっと可愛がってやるか。「あなただけ来てくれたら後日、話は聞きますよ」ノコノコと一人で営業に来た爆乳不動産レディ。俺が育てたマイホーム（ゴミ部屋）へ招き入れ、ずっと洗っていないコップに海外から取り寄せた超強力媚薬入りの水を注いで、真面目だからまんまと飲みやがった。そこからはもう言わずもがな、監禁して最高レベルのスケベ乳を弄りまくって会社のためにとか言ってやがるが媚薬と俺のチ●ポの虜になって自らパイズリまでし始める。本性はど淫乱オンナなんだな。このずっしり身の詰まったぷりんぷりんの乳袋を飽くなきまで味わい尽くしてやるからな！