【VR】唇と唇の不倫 昼からのホテル密会。嫁にバレないようにフェラの時もゴムを付けていたが、まるで吸い込まれそうなクチビルの魔力に、挿入前に全て無くなってしまいました。尾崎えりか
『まだ…奥さんのところに帰らないで』。昼からのホテル密会。職場にも、家族にも内緒で会う日々。彼女の口元は、男の発情を一瞬で誘うフェロモン。2人の共通認識では『嫁にバレないように挿入以外もゴム装着』という前提のもと、行為をおこなっていた。しかし愛人のその唇に全速力で雄になった僕は、たった2つのゴムがすぐに無くなってしまった。『30秒だけ…生だったら…』。そんな歯止めの効くわけがない行為をしてしまった僕たちは…。【8KでKMPVRが変わる】『制作・著作 株式会社ケイ・エム・プロデュース』※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。